交通事故・むち打ち

交通事故にあった男性のイラスト
  1. 事故からしばらく経って痛みがでてきた
  2. 交通事故後、手足がしびれることがある
  3. 事故後、頭痛・めまい・吐き気に悩んでいる
  4. 病院で異常なしと言われたが痛みがある
  5. 何度病院へ行っても治る気がしない
  6. むち打ちの痛みがとれない

むち打ちとは

交通事故にあった直後は、気が動転しているため分からず

数日後に痛みがでてくることがあります。

放っておくと日常生活に支障をきたす恐れがありますのできちんと施術することをオススメします。

交通事故による外傷は主に骨折・脱臼・打ち身・捻挫・頭部外傷などがあり、その中でもっとも代表的な障害が「むち打ち(挫傷)」です。

むち打ちの状態にも個人差があり、事故状況や体質・年齢などにより異なりますが、一般的に下記のようなものです。

  • 首・肩・頭部が痛む
  • 首のこわばり
  • 吐き気・嘔吐
  • 腕・肩・手などの違和感
  • 首が動かない

当院での施術法

当院では、まずお体全体をチェックします。

そして、カウンセリングの中で、痛みの原因を捜します。

丁寧にカウンセリングを行う中で、

症状を改善させるワードが出てくることがあります。

状態に応じて、手技、矯正、ハイボルテージなどのその方にあった施術を行います。

強い痛み(炎症)を伴った急性症状に対しては、無理なストレッチやマッサージは行わず、

状態によりハイボルト処置を施します。

その後、過緊張により硬くなった筋肉を手技により徐々に緩めながら、

骨盤の歪みを調整します。場合によってハイボルト×筋肉調整のコンボ治療をする場合もあります。

交通事故施術は自賠責保険が適応されます

交通事故施術は自賠責保険が適応されます。

交通事故後の後遺症は月日が経っているものも施術しますが、交通事故から月日が経つほどに痛みは増し、施術に時間がかかってきますので、違和感を感じたらすぐご相談ください。

「もっと早くはま整体院へ来ていれば良かった」の声も多数いただいています。

交通事故での怪我の事、保険・補償についてなど分からないことがありましたらいつでも相談をお受けしています!